サージカルドレープ
BARRIER 開腹用ドレープ
手術用の様々な一体型設計と分割シートソリューション
一般腹部手術用のBARRIER® ドレープは、効率的かつ効果的な感染予防を実現します。
当社は、重度から軽度の腹部手術のための様々なソリューションを提供しています。
BARRIER 一般腹部手術用ドレープは、防水素材でできており、乾燥部位の効果的な水分コントロールを実現します。
- 各手術に対応する種々の開口サイズと特徴を持った様々な設計
- 仰臥位・砕石位用ドレープ
- 組織的な作業をサポートする一体型チューブホルダー
- 細菌感染を防ぎ、患者を保護する防水性素材
- 当社のドレープをメンリッケ® 手術用トレイに追加することで、手術室の効率化につながります
- 販売名:バリアー
- 医療機器届出番号:13B1X10015SC0002
製品情報詳細を表示
BARRIER 一般腹部手術用ドレープの用途
BARRIER 一般腹部手術用ドレープの主な設計:
- 腹腔鏡手術
- 腹会陰式直腸切断術
- 虫垂切除術
- 胸部
- 乳房生検
- 痔核手術
- 半結腸切除術
- 重度の腹部手術
- 軽度の腹部手術
- 頚部
- 静脈瘤(片側、両側)
- 甲状腺摘出術
BARRIER 一般腹部手術用ドレープの使用方法
BARRIER フレックス ユニバーサルセット(66010)、BARRIER フレックス OPシートとタオル(66001、66002、66003)、メンリッケ 手術用トレイのコンポーネント(76001、76002、76003)の使い方を見る。